QSTとNTTが核融合炉制御で成果 高速プラズマ予測を可能に
量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTが核融合炉向けに、高頻度リアルタイム通信で高速プラズマ予測・制御の基盤を前進。従来困難だった条件で超高速・大容量データ連携を世界で初めて実現し、急変を見越した制御信号の往復を途切れなく可能にしたとQSTが発表。
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量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTが核融合炉向けに、高頻度リアルタイム通信で高速プラズマ予測・制御の基盤を前進。従来困難だった条件で超高速・大容量データ連携を世界で初めて実現し、急変を見越した制御信号の往復を途切れなく可能にしたとQSTが発表。
岐阜・土岐の実験棟で極低温下、核融合炉の磁場環境を模した装置内において大電流を受け止め高温超電導コイルが超電導状態で安定稼働を確認。ヘリカルフュージョンは最終実証装置「Helix HARUKA」を建設し、2030年代前半の統合実証完了を目指す。