ミャンマー総選挙、国軍系が過半数到達 形だけの民政復帰へ懸念高まる
軍政下のミャンマーで、2021年2月のクーデター以降初の総選挙が25日に最終投票を終え、国軍系勢力が集計途中で過半数に到達。国際社会や選挙監視の報告も注目され、選挙の透明性や不正疑惑の有無も問われ、結果確定を待たずに“民政復帰”を装う枠組みとなるかが焦点だ。
本ページでは「民政復帰」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
軍政下のミャンマーで、2021年2月のクーデター以降初の総選挙が25日に最終投票を終え、国軍系勢力が集計途中で過半数に到達。国際社会や選挙監視の報告も注目され、選挙の透明性や不正疑惑の有無も問われ、結果確定を待たずに“民政復帰”を装う枠組みとなるかが焦点だ。
クアラルンプールで記者団に語った国連のグテレス事務総長は、ミャンマーの暴力を「嘆かわしい」と批判し、即時の暴力停止と民政復帰に向けた信頼できる道筋を軍事政権に求め、地域の安定回復の重要性を訴え、国際社会に対し連携した圧力と人道支援の強化も呼びかけた。