ナイジェリア北部で51人拉致、3人死亡 カドゥナ州で襲撃続く
北部カドゥナ州の農村部で襲撃と誘拐が相次ぎ、治安当局によると現地時間2月7日(日本時間8日)までの3日間で少なくとも51人が連れ去られ3人が死亡。住民の足を止める事件が重なり、身代金目的の組織犯罪が地域の暮らしを脅かしている。
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北部カドゥナ州の農村部で襲撃と誘拐が相次ぎ、治安当局によると現地時間2月7日(日本時間8日)までの3日間で少なくとも51人が連れ去られ3人が死亡。住民の足を止める事件が重なり、身代金目的の組織犯罪が地域の暮らしを脅かしている。
パキスタン南西部バルチスタン州で1月31日、武装勢力が州内各地で自爆や銃撃の同時多発攻撃を実行。都市機能を狙った襲撃で市民と治安当局に多数の死傷者が出ており、長年くすぶる分離独立運動が一気に噴出した形。政府は掃討と治安回復を急いでおり、被害は拡大の恐れもある。
大規模反政府デモ鎮圧直後のイランで治安当局が抗議再燃を封じるため市民を広範に拘束し街頭で威圧を強化。通信遮断で家族が行方不明を訴え、証言と人権団体の懸念が相次いでいる。拘束の実態は不透明で外部と連絡が取れないケースが多く、国際社会が説明を求めている。
イランで反政府デモが全国に広がる一方、治安当局の強硬弾圧で勢いが鈍化。米国亡命のレザ・パーレビ元皇太子は16日、国際社会に対イラン政府への圧力強化と制裁、抗議運動への政治的および人道支援を求め、情勢の行方に注目が集まっており、国際メディアも注視している。
イラン各地で抗議デモが長期化し治安当局との衝突が激化する中、米軍が空母打撃群を中東へ展開、武力行使の観測まで浮上した。海上戦力の前進で中東情勢の不確実性や周辺国・エネルギー市場への影響が一段と高まり、国際社会の懸念が強まる。外交対応や制裁措置、周辺国の軍事対応も注目される。
イランで続く反政府デモの弾圧を巡り、米国は制裁カードを切った。米財務省は1月15日、弾圧の「設計者」とされる治安・統治中枢に近い幹部らを対象に米制裁を発表し、資金の海外逃避を追跡して人権侵害と弾圧を支える資金循環を断つ狙いだ。米側は資金追跡で弾圧支援の経路を封鎖すると説明している。
イランで長期化する反政府デモと治安当局との衝突が続く中、政府は強硬な鎮圧一辺倒から転じ「対話」重視を打ち出した。市民の要求、社会の亀裂、国際的圧力を背景に、危機感が広がっている。だが抑圧の継続や人権問題への批判、対話路線の実効性には疑問が残る。
イラン各地での反政府デモと治安当局の衝突が激化する中、国連のグテレス事務総長は1月11日、当局による過剰な武力行使の報告に衝撃を受け、最大限の自制と報道・人道支援を含む情報アクセス回復と透明性の確保を強く求め、国際社会や人権団体の懸念に応えるよう求め、独立調査の実施も促した。
2026年1月11日未明、タイ最南部の国境地帯でガソリンスタンドを狙った爆発と放火が同時多発。3県11か所が被害、民間人と警察官合わせて4人が負傷。治安当局は反政府武装勢力による組織的襲撃の可能性で捜査を進めている。地域住民に不安が広がっている。
通貨安と物価高を背景に各地で抗議行動が広がるなか、ハメネイ師は2026年1月9日の演説で「団結」を強調し、公共財産の破壊などを行う参加者を「外国のために動く者」として批判。トランプ米大統領の支持表明には自国の問題に向き合うよう牽制し、治安当局の強硬な対応をにじませた。
米国が1月3日未明の軍事作戦でベネズエラのマドゥロ大統領拘束を報じ、支持者の「街頭に出るか」が焦点に。1月5日、息子ニコラス・マドゥロ・ゲラ氏が抗議行動を呼びかけ、治安統制や生活インフラ、国際社会の反応とともに動員規模が政権の求心力の試金石となっている。
イラン各地で生活費上昇と通貨安に抗議が広がる。首都テヘランの商業地区で商店主らが店を閉める行動を発端に、治安当局との衝突が相次ぎ、アルジャジーラなどの報道によれば2026年1月1日までに少なくとも6人が死亡。経済危機が市民生活や地域経済に深刻な影響を及ぼしている。
モスクワで24日未明、警察官に近づいた不審男性の直後に爆発が発生し、警官2人を含む3人が死亡。捜査当局は事件として監視カメラを精査、現場は2日前にロシア軍幹部が車爆弾で殺害された地点近くで、治安情勢が厳しさを増している。当局は背景や関連人物の特定を進めている。
治安当局は、ナイジェリアで誘拐・拉致が常態化する中、先週末だけで学校や教会、農作業中の人々への襲撃3件を公表。数百人規模の被害直後に治安悪化が続き、親たちは子どもの通学を続けられるか深刻な不安に直面している。学校閉鎖や外出制限の懸念と治安対策の強化が課題となっている。
2025年11月10日夜、ニューデリー中心部のレッドフォート近くで車両が爆発し、複数の死傷者が出た。死傷者数は報道で幅があり、治安当局は一帯の警備を引き上げ、原因と背後関係の解明を急いでいる。観光地と通勤路が交差する要所で都市の機能が一時停止した。