1500億円で海底ケーブル新会社 NTTや住商、日本とアジア結ぶ新ルート
2026年1月13日、NTTデータグループ、住友商事、JA三井リースは新会社「Intra-Asia Marine Networks」を設立し、日本と東南アジアを結ぶ新たな海底通信ケーブルを建設・運営、総事業費は約1500億円規模と見込む。通信インフラの強化を目指す。
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2026年1月13日、NTTデータグループ、住友商事、JA三井リースは新会社「Intra-Asia Marine Networks」を設立し、日本と東南アジアを結ぶ新たな海底通信ケーブルを建設・運営、総事業費は約1500億円規模と見込む。通信インフラの強化を目指す。
フィンランド警察は2026年1月4日時点で、ヘルシンキとエストニアの首都タリンを結ぶ海底通信ケーブルの損傷で、拿捕された貨物船が錨と錨鎖を海底で少なくとも数十キロにわたり引きずった疑いを示した。過失か意図的なサボタージュかの見極めが焦点となっている。
政府は経済安全保障の観点から海底通信ケーブル分野への支援を拡充し、敷設・保守を視野に産業と運用基盤を強化。経産省は2025年4月15日の有識者会議で重要技術指定を示し、具体策の詰めを進めて通信の根幹を守る施策を検討している。民間企業との連携や人材育成も視野に入れる。
同社取材で判明したのは、2018年に日米欧にまたがる秘密調達網のトップとされるロシア人経営者がNEC本社を訪問していたことで、NEC製海底通信ケーブルの軍事転用疑惑が民生と軍事の境界を曖昧にしている点だ。取引記録や関係者証言も併せて検証する。