マリモカーボン燃料電池、ホットプレス条件を最適化 茨城大学が発電性能との関係を解明
茨城大学は2026年8月24日、江口美佳教授らが、球状炭素材料「マリモカーボン」を使った固体高分子形燃料電池(PEMFC)の膜電極接合体(MEA)について、ホットプレスの温度・圧力が構造や発電性能に及ぼす影響を明らかにしたと発表した。今回評価した範囲では155℃、460 N/cm²が最も高い出力につながった。
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茨城大学は2026年8月24日、江口美佳教授らが、球状炭素材料「マリモカーボン」を使った固体高分子形燃料電池(PEMFC)の膜電極接合体(MEA)について、ホットプレスの温度・圧力が構造や発電性能に及ぼす影響を明らかにしたと発表した。今回評価した範囲では155℃、460 N/cm²が最も高い出力につながった。
NEDOと京都大学は2026年8月20日、燃料電池や水電解の材料を動作させながら複数の手法で同時に計測する専用ビームライン「BL34XU」を、次世代放射光施設SPring-8-IIに建設する計画を発表した。2029年度の利用開始を目指す。
トヨタ自動車といすゞ自動車は15日、両社発表では国内初となる量産燃料電池(FC)小型トラックを共同開発すると発表した。いすゞの小型BEVトラック「ELF EV(エルフEV)」をベース車に採用し、トヨタの第3世代FCシステムを組み合わせ、2027年度の生産開始を目指す。