日銀が1.25%程度へ追加利上げ 賛成7・反対2、物価上振れリスクを警戒し3カ月で再調整
日銀は2026年9月17、18日の金融政策決定会合で、無担保コールレート(オーバーナイト物)の誘導目標を1.0%程度から1.25%程度へ引き上げることを賛成7、反対2で決定した。基調的な物価上昇率が2%の物価安定目標を超えて上振れるリスクを踏まえた。新たな方針は9月24日から適用する。
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日銀は2026年9月17、18日の金融政策決定会合で、無担保コールレート(オーバーナイト物)の誘導目標を1.0%程度から1.25%程度へ引き上げることを賛成7、反対2で決定した。基調的な物価上昇率が2%の物価安定目標を超えて上振れるリスクを踏まえた。新たな方針は9月24日から適用する。
総務省統計局は2026年8月21日、7月の全国消費者物価指数(CPI)を公表した。生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)は前年同月比1.8%上昇し、6月の1.6%から上昇率が0.2ポイント拡大した。
物価の伸びが2%を下回った。総務省統計局が3月24日に公表した2月の全国消費者物価指数で、生鮮食品を除く総合指数は前年同月比1.6%上昇となった。1月の2.0%から伸びが縮み、2%割れは2022年3月以来である。足元の鈍化には、エネルギー価格の下落拡大と、食料の値上がりペースの弱まりが重なった。