不正口座売買で9人逮捕、資金洗浄に関与疑い ベトナム国籍男ら
三重県鈴鹿市に住むベトナム国籍の男(31)ら男女9人が、詐欺被害金の送金や資金洗浄を目的に銀行口座を不正開設・売買したとして、犯罪収益移転防止法違反などで逮捕。口座が換金の出口として流通すると被害拡大を止めにくくなると警察は警告している。捜査は取引実態の解明を進めている。
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三重県鈴鹿市に住むベトナム国籍の男(31)ら男女9人が、詐欺被害金の送金や資金洗浄を目的に銀行口座を不正開設・売買したとして、犯罪収益移転防止法違反などで逮捕。口座が換金の出口として流通すると被害拡大を止めにくくなると警察は警告している。捜査は取引実態の解明を進めている。
特殊詐欺やSNS型投資詐欺の拡大で資金洗浄が急増。警察庁の有識者検討会は2026年1月8日、金融サービス悪用のマネーロンダリング対策強化を報告し、犯収法改正や口座不正売買の厳罰化を提言。警察庁は犯収法改正を視野に架空名義口座を使った資金追跡など新手法を導入へ。