米軍がシリアのタンフ拠点から撤収完了、中央軍が発表 拠点は移管へ
米中央軍は2月12日、シリア南部砂漠の米軍拠点タンフから、イスラム国(IS)掃討のため駐留してきた部隊が11日に撤収を終え拠点移管を進めていると発表した。タンフ撤退は在シリア米軍の任務転換や地域の安全保障に影響を与える可能性があり、周辺情勢への注目が高まる。
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米中央軍は2月12日、シリア南部砂漠の米軍拠点タンフから、イスラム国(IS)掃討のため駐留してきた部隊が11日に撤収を終え拠点移管を進めていると発表した。タンフ撤退は在シリア米軍の任務転換や地域の安全保障に影響を与える可能性があり、周辺情勢への注目が高まる。
中東で米国とイランの対立が再び緊張度を増す中、米国は予防措置として主要米軍拠点から一部要員を撤収させ始めた。全面的退避ではなく態勢の組み替えで、偶発的衝突リスクを織り込んだ動きだ。国際社会も注視している。