僧侶がロマンス詐欺の「出口」役か、暗号資産で隠匿容疑 岩手県警
ロマンス詐欺でだまし取られた被害金の「出口」を担った疑いで、北海道釧路市の僧侶が、被害金の一部を暗号資産に換えて送金し所在を分かりにくくしたとして、岩手県警大船渡署により組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)容疑で逮捕された。暗号資産を使った資金移動の実態が浮き彫りになった。
本ページでは「組織犯罪処罰法」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
ロマンス詐欺でだまし取られた被害金の「出口」を担った疑いで、北海道釧路市の僧侶が、被害金の一部を暗号資産に換えて送金し所在を分かりにくくしたとして、岩手県警大船渡署により組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)容疑で逮捕された。暗号資産を使った資金移動の実態が浮き彫りになった。
警視庁と愛知県警の合同捜査本部は、特殊詐欺被害金を暗号資産(仮想通貨)で洗浄した疑いで、幹部とされる男ら6人を組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕。被害金含む約28億5千万円相当の暗号資産の送金経路や海外口座との関係を追及し、交換業者や取引所との関連も調べる。