遺品の拳銃が買い取り店で暴発 買い取り現場と警察に残された宿題
愛媛県松山市の買い取り店で遺品の拳銃のような物が暴発し仕切り板を貫いた事件で、けが人はなかったが、愛媛県警は所有者の80代男性を拳銃4丁と実弾を所持していたとして銃刀法違反で容疑者死亡のまま書類送検。遺族は売却前に警察へ相談しており、どこで危険を止められたのか課題が残る。
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愛媛県松山市の買い取り店で遺品の拳銃のような物が暴発し仕切り板を貫いた事件で、けが人はなかったが、愛媛県警は所有者の80代男性を拳銃4丁と実弾を所持していたとして銃刀法違反で容疑者死亡のまま書類送検。遺族は売却前に警察へ相談しており、どこで危険を止められたのか課題が残る。