モバイルバッテリーや電子たばこを回収対象に 小型家電リサイクル法改正
政府は小型家電リサイクル法の対象にモバイルバッテリーやポータブル電源、加熱式・電子たばこを追加し、自治体や認定事業者の回収枠組みで一般ごみに紛れ込みやすいリチウムイオン電池製品の適正処理を促進、火災リスク低減と金属資源の再利用拡大を目指す見直しを固めた。
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政府は小型家電リサイクル法の対象にモバイルバッテリーやポータブル電源、加熱式・電子たばこを追加し、自治体や認定事業者の回収枠組みで一般ごみに紛れ込みやすいリチウムイオン電池製品の適正処理を促進、火災リスク低減と金属資源の再利用拡大を目指す見直しを固めた。
既存ビルの「窓」を発電設備に変え、しかも使い終えた後の再利用・再資源化まで確かめる取り組みが動き出した。三菱UFJ銀行とAGCは1月29日、後付けタイプの建材一体型太陽光発電ガラスを使い、資源循環を見据えた実証実験を始めたと発表した。環境面での有効性も検証する。
政府は1月21日、メガソーラーなど大量の太陽光パネルを排出する事業者に対し、銀やアルミ等の資源回収を踏まえたリサイクル計画の事前策定を義務付け、回収が不十分なら国が計画変更を勧告・命令できる制度づくりを検討方針で固め、実効性の確保を目指す。
鹿島建設は、GREEN×EXPO 2027開催500日前記者発表会で、2025年大阪・関西万博の大屋根リングで使われた木材を横浜の国際園芸博覧会向け木造タワー「KAJIMA TREE(仮称)」に再生すると発表。資源循環の象徴として万博の記憶を次の舞台へつなぐ狙いだ。