タイ総選挙、誇り党と貢献党が連立へ アヌティン首相続投視野
タイの総選挙後、保守系「タイ誇り党」が下院第1党となり、タクシン元首相に近い「タイ貢献党」と連立を表明。首相のアヌティン党首が主導し、定数500の下院で過半数確保を急ぎ、政権枠組みの確立で政局安定を目指す動きが進展している。閣僚人事や政策協議も焦点だ。
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タイの総選挙後、保守系「タイ誇り党」が下院第1党となり、タクシン元首相に近い「タイ貢献党」と連立を表明。首相のアヌティン党首が主導し、定数500の下院で過半数確保を急ぎ、政権枠組みの確立で政局安定を目指す動きが進展している。閣僚人事や政策協議も焦点だ。
8日投開票の下院総選挙で、選挙管理委員会は2月9日暫定集計として与党「タイの誇り党」が194議席を獲得し第1党に躍進。定数500で単独過半数に届かず、政権の行方は連立協議の進展にかかる。与党の躍進で政治的均衡が変化し、経済や外交政策にも影響が予想され、連立交渉が国内外で注目される
連立の組み方が次期政権を左右するタイ下院総選挙が2月8日投票日を迎えた。三大勢力が競り合い支持が割れ、連立交渉の行方で政権構図が変わる可能性がある。投票時間は日本時間10時〜19時。連立交渉がこじれれば政治の動きが鈍化するとの懸念も強まっている。