危険な切羽作業を遠隔化、AIロードヘッダ投入 安藤ハザマが発表
安藤ハザマと三井三池製作所は、山岳トンネル掘削で崩落リスクや粉じん下の重機作業による危険と人手不足に対応するため、自動掘削と遠隔操作を目指す「AI-ロードヘッダ」を高度化し、新機能を搭載した2機種を実際の工事現場で実証投入した。両社は今後の導入拡大と安全性の検証を進める。
本ページでは「遠隔操作」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
安藤ハザマと三井三池製作所は、山岳トンネル掘削で崩落リスクや粉じん下の重機作業による危険と人手不足に対応するため、自動掘削と遠隔操作を目指す「AI-ロードヘッダ」を高度化し、新機能を搭載した2機種を実際の工事現場で実証投入した。両社は今後の導入拡大と安全性の検証を進める。
SipeedのKVMスイッチ「NanoKVM」は€30前後でブラウザ経由のリモート操作を可能にしたが、2025年2月にスロベニアの研究者が公開した解析で、基本設計の不備と仕様に現れにくい機能が指摘され、管理端末自体が脆弱性になり得ると警告された。
海上保安庁は、無人航空機「シーガーディアン」が2025年11月23日夜に遠隔操作で北九州空港へ着陸後、後部プロペラなどの損傷を確認したと発表した。人身被害はなく、海上監視を担う機体の損傷原因と今後の運用安全対策の調査が急がれている。国内外で運用影響への関心が高まっている。
人機一体と竹中土木が共同開発した遠隔操作の試作ロボットが稼働。1トン級鋼製ブラケットの据え付けを人力の約1/4に短縮し、高所作業の安全性向上と段取り負担軽減を図る。工期短縮や作業効率化も見込む。両社は実工事で検証を重ね、2026年3月末の実証開始を目指す。