日本の長射程ミサイルに北朝鮮が反発 安全保障リスクと強弁
東アジアの緊張は兵器の性能だけでなく配備の速度でも左右される局面に入り、北朝鮮は3月13日、国営KCNAで日本の長射程ミサイル開発と配備の加速が地域の安全保障リスクを高め、軍備増強は将来の攻撃準備だと非難する論評を伝えた。この動きは周辺諸国や地域の緊張を一層高めると指摘した。
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東アジアの緊張は兵器の性能だけでなく配備の速度でも左右される局面に入り、北朝鮮は3月13日、国営KCNAで日本の長射程ミサイル開発と配備の加速が地域の安全保障リスクを高め、軍備増強は将来の攻撃準備だと非難する論評を伝えた。この動きは周辺諸国や地域の緊張を一層高めると指摘した。
反撃能力の中核となる国産長射程ミサイルが月内に静岡・富士駐屯地で実配備される。防衛省は3月31日、特科教導隊へ島しょ防衛用高速滑空弾を配備し、教育部隊で運用要員養成と実践的態勢整備を進め、スタンド・オフ防衛能力の具体化を図る。実戦的運用と地域抑止力強化を目指す。
陸上自衛隊が政府の反撃能力の中核となる長射程ミサイルを熊本・健軍駐屯地に国内初配備へ進め、関連装備は3月8日深夜搬入予定。機器の整備点検と隊員教育を経て月内配備完了を目指し、抑止力強化に加え地元住民や自治体への説明や安全対策の在り方が問われる。
長射程ミサイル配備を前に、日米が「撃つまでの段取り」まで踏み込んだ共同対処を進める。自衛隊と米軍は2月上旬に図上演習で反撃能力の手順を確認、政府は3月に陸自地上部隊や海自イージス艦への配備方針を示した。発射拠点の特定や打撃手順、連携・統制の運用面も詰めており、抑止力強化の狙いがある。
米大統領ドナルド・トランプ氏が、欧米供与の長射程ミサイル使用許可を認めたとする報道を「虚偽だ」と否定。匿名当局者証言と当事者否認が衝突し、ウクライナ支援と情報戦の緊張が浮上した。日本時間2025年10月23日、ワシントンでトランプ氏が火消しに動き、情報の最前線でも攻防が続いている。