トランプ氏、グリーンランド巡りNATOと枠組み構築 デンマーク猛反発
トランプ米大統領がグリーンランドを巡り、NATOとの「将来の合意の枠組み」を構築したと表明。米軍基地を事実上の「米国領」に近づける案や資源開発への関与が浮上し、デンマーク側の強い反発で交渉は波乱含み。今後の基地運用や経済的利権を巡る協議の行方が注目される。
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トランプ米大統領がグリーンランドを巡り、NATOとの「将来の合意の枠組み」を構築したと表明。米軍基地を事実上の「米国領」に近づける案や資源開発への関与が浮上し、デンマーク側の強い反発で交渉は波乱含み。今後の基地運用や経済的利権を巡る協議の行方が注目される。
米国のグリーンランド「領有」発言を受け、デンマーク軍とフランス軍が同島上空で共同訓練を実施。北極圏での軍事プレゼンス強化は資源と航路の戦略的重要性を反映し、外交摩擦と並行して地域の安全保障や米・デン関係に波及している。またNATOや周辺国の警戒強化、監視・抑止力強化も焦点だ。
トランプ米大統領の「グリーンランド領有」発言に反発し、中心都市ヌークの米領事館周辺で17日、大規模デモが発生。自治政府トップのニールセン首相も参加し、主権と自己決定の堅持を国内外に強く示すとともに、領有問題が国際的な議論に発展する懸念を浮上させた。
トランプ大統領が米国によるグリーンランド領有に言及した件で、デンマークや英仏独など欧州7カ国首脳は共同声明を発表。領有や主権の判断はデンマークとグリーンランド側にあり、北極の安全保障は米国を含むNATOでの集団的協力が必要だと訴え、各国に慎重な対応を求めた
2025年11月14日から東京・虎ノ門の「領土・主権展示館」で、尖閣を巡る新解説パネルとともに、政府が中国が歴史的に自国領外と認識していたことを示す公開文書の一部を掲示し、日本固有の領土とする立場を具体資料で示す。政府関係者は11月6日に明らかにし、展示は国内外の来館者向けだ。