香港財政官が日本訪問中止 背景に中国の対日姿勢との連動か
香港の序列3位、陳茂波(財政官)が12月中旬の日本訪問を取りやめ。日本側への連絡は11月26日の大規模火災前で、中国の高市早苗答弁への反発に歩調を合わせたとの見方が出ている。香港と日本の交流が中国本土の対日姿勢にどこまで左右されるかという疑問も改めて浮上している。
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香港の序列3位、陳茂波(財政官)が12月中旬の日本訪問を取りやめ。日本側への連絡は11月26日の大規模火災前で、中国の高市早苗答弁への反発に歩調を合わせたとの見方が出ている。香港と日本の交流が中国本土の対日姿勢にどこまで左右されるかという疑問も改めて浮上している。
香港・大埔の高層住宅団地で発生した戦後最悪級の大規模火災で、政府は死者128人、負傷79人、行方不明約200人と発表。2日間の救助活動が終了し、多くの住民の生活が失われる中、消防対応や防災体制の見直しと被災者支援が急務となっている。政府は原因究明と再発防止を約束している。
香港・新界大埔の高層住宅団地「宏福苑」の火災で少なくとも94人が死亡。26日発生の火は28日未明にほぼ鎮圧、捜索は夜までに終了見込み。避難した住民は老朽高層住宅の改修リスクと費用負担の問題に直面している。香港では数十年で最悪とされ、避難所の住民は改修費の負担を問われている。
2025年11月25日未明、ほとんどの住民が眠っていた時間帯にウクライナ・キーウでロシア軍とみられる空襲があり高層住宅が炎上。市当局は死者1人と複数の負傷者を発表、消防隊がはしご車で消火・救助活動を続け、現場では捜索と被害調査が続いている。