鹿島とカナデビアが浮体式風力で国内初認証 基礎設計の信頼性確立
浮体式洋上風力の普及で課題だった海上で風車を支える基礎の信頼性と審査の道筋について、鹿島建設とカナデビアの設計手法が日本海事協会(ClassNK)の技術認証を取得し、浮体式対象では国内初。認証は設計手法の信頼性向上や審査の明確化に寄与し、導入加速が期待される。
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浮体式洋上風力の普及で課題だった海上で風車を支える基礎の信頼性と審査の道筋について、鹿島建設とカナデビアの設計手法が日本海事協会(ClassNK)の技術認証を取得し、浮体式対象では国内初。認証は設計手法の信頼性向上や審査の明確化に寄与し、導入加速が期待される。
鹿島が開発した「ハイダックス・アールイー」は、制震用オイルダンパーに振動エネルギー回生の仕組みを組み込み、制御に電気を要さないのが特徴。名古屋・栄トリッドスクエアで施工中に初適用し、超高層の居住性と事業継続性を両立させる新たな制震技術として現場から常識を静かに更新しようとしている。
鹿島建設は、GREEN×EXPO 2027開催500日前記者発表会で、2025年大阪・関西万博の大屋根リングで使われた木材を横浜の国際園芸博覧会向け木造タワー「KAJIMA TREE(仮称)」に再生すると発表。資源循環の象徴として万博の記憶を次の舞台へつなぐ狙いだ。