湘南工科大、3D NANDの縦チャネルを光導波路に転用 AI向け光積和演算回路を考案
日刊工業新聞は8月13日、湘南工科大学特任教授の渡辺重佳氏が、3D NANDの縦チャネルを光導波路として利用するAI向け光積和演算回路を考案したと報じた。既存のメモリー構造を応用し、高密度・低コスト化と高速・低消費電力化を狙う。
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日刊工業新聞は8月13日、湘南工科大学特任教授の渡辺重佳氏が、3D NANDの縦チャネルを光導波路として利用するAI向け光積和演算回路を考案したと報じた。既存のメモリー構造を応用し、高密度・低コスト化と高速・低消費電力化を狙う。
キオクシアホールディングスは、NAND型フラッシュメモリー製造に用いる新材料の探索に生成AIを導入した。積層数の増加で金属やガスの候補が膨大に広がる中、AIにより有望な組み合わせを素早く絞り込む狙いだ。半導体開発の現場で、材料選びをどこまでAIに任せられるのかが新たな焦点になっている。