原発と再エネ、2030年に過半占める IEAが石炭後退を予測
国際エネルギー機関(IEA)は、2030年に原子力と再生可能エネルギーが世界の電源構成の過半を占めると予測。AI・EVで電力需要は増えるが、石炭中心から低炭素へ転換し排出増を抑制すると示した。IEAは政策転換と投資拡大が不可欠と指摘し、各国のエネルギー政策に影響すると見ている。
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国際エネルギー機関(IEA)は、2030年に原子力と再生可能エネルギーが世界の電源構成の過半を占めると予測。AI・EVで電力需要は増えるが、石炭中心から低炭素へ転換し排出増を抑制すると示した。IEAは政策転換と投資拡大が不可欠と指摘し、各国のエネルギー政策に影響すると見ている。
古河電気工業が11月27日に発表した耐熱無酸素銅TOFCは、一般無酸素銅よりヤング率を下げつつ熱伝導性と耐熱性を維持し、パワー半導体モジュールの反りや変形を抑制。EVや再エネ機器で発熱と信頼性を両立する“熱い心臓”を守る素材として、その実装性や耐久性が問われる。
調査会社ロー・モーションが発表した2025年10月の世界EV・PHV販売は190万台で前年比23%増。中国は約130万台へ拡大、欧州は36%増の37万2786台と好調だが、北米は41%減の約10万台、その他地域は37%増の14万1368台と増減が同居する対照的な月となった。
ホンダが2020年代後半に北米向け大型車用の次世代ハイブリッドパワートレーンを投入。ガソリン車比で燃費30%以上、特に高速域の全開加速も10%以上改善。EV伸長が鈍る中、環境性能と実用価値を両立しラインアップの軸を太くする狙いだ。長距離走行や牽引性能にも配慮する設計。