NASAがスターライナー不具合を深刻視 最高区分の事故に認定
宇宙船スターライナーの2024年6月有人飛行試験について、NASAは打ち上げ後の推進系不具合や国際宇宙ステーション(ISS)への接近中に機体の操縦性を一時喪失した点を重視し、最重度の事故区分「タイプA」と認定したとする調査報告書を公表した。
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宇宙船スターライナーの2024年6月有人飛行試験について、NASAは打ち上げ後の推進系不具合や国際宇宙ステーション(ISS)への接近中に機体の操縦性を一時喪失した点を重視し、最重度の事故区分「タイプA」と認定したとする調査報告書を公表した。
米NASAは米東部時間2月12日(日本時間13日)、宇宙企業Vastと国際宇宙ステーション(ISS)での第6回民間有人ミッションの契約(発注)を締結。打ち上げは早ければ2027年夏以降で、民間有人飛行の商業化が進展する見込みだ。Vastは新顔で、独自の計画でISS滞在を目指す。
国際宇宙ステーション(ISS)行きCrew-12の交代クルー4人が感染持ち込み防止の隔離を開始。NASAは打ち上げ最短機会を米東部時間2月11日早朝(日本時間同日20時)に設定し、当初予定を前倒し、ISS運用の継続性が改めて注目される状況だ。
JAXAの次世代補給船HTV-Xが公開映像で最終盤を迎え、種子島からの今月下旬打ち上げを目前に輸送能力や柔軟性、長期軌道運用を見据えた設計と最終調整の様子が注目され、ISS補給の中核としての期待が高まっている。将来的な国際ミッションや補給多様化への対応も視野に入れる設計だ。