衛星で守るアマゾン JICAが「だいち4号」使った違法伐採対策をCOP30で発表
COP30でJICAがJAXAの最新衛星だいち4号の観測を活用するアマゾン熱帯雨林保全協力を発表。違法伐採の検出・摘発と再生状況把握を衛星データで時短化し、現地監視網と法執行支援を強化する計画だ。地元当局やパートナーへの情報提供で摘発の早期化、再生監視や技術支援も視野に入れる。
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COP30でJICAがJAXAの最新衛星だいち4号の観測を活用するアマゾン熱帯雨林保全協力を発表。違法伐採の検出・摘発と再生状況把握を衛星データで時短化し、現地監視網と法執行支援を強化する計画だ。地元当局やパートナーへの情報提供で摘発の早期化、再生監視や技術支援も視野に入れる。
会計検査院の調査で、無償資金協力で調達した物品の売却代金「見返り資金」が途上国30カ国で少なくとも5年以上、計約59億円滞留。外務省とJICAに改善を指摘され、開発効果が発現していないと結論、仕組みの見直しと資金管理の透明性や運用ルールの強化が求められる。
JICAの公式サイトに掲載された「アフリカ・ホームタウン構想」撤回の文書をめぐり、拡散する憶測と憤りが広がる。平将明デジタル相はロシアの情報操作を示唆するが、拠り所の政府調査の実像は不透明で、事実と物語の境界を慎重かつ丁寧に検証する必要がある。
JICAの「アフリカ・ホームタウン」構想撤回を受け、岩屋毅外相は日本時間2025年9月26日にニューヨークで陳謝。誤解拡散で自治体に過大な負担が生じたと認め、説明の徹底と対応強化を約束。国際交流の意義は堅持する一方、政府とJICAの信頼回復が問われる局面だ。
JICAが国内4市をアフリカ諸国の「ホームタウン」に認定する構想が賛否を呼ぶ。移民に関する誤情報が拡散し自治体は説明対応に追われ、人口減少や人手不足対策としての交流の実利期待と合わせ、構想は見直し局面へ。住民の不安や報道が影響し合意形成が課題。今後は交流の目的と透明性が問われる。