KDDIが基地局をAI自律最適化 1.2万セルで通信品質25%改善
5G普及とトラフィック偏りで人手による基地局設定の限界が生じる中、KDDIとKDDI総合研究所は、宮城・愛知相当の約1.2万セルで複数AIが協調して基地局パラメーターを自律最適化する技術を導入し、ネットワーク運用の効率化を目指す。通信品質改善や負荷分散にも期待される。
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5G普及とトラフィック偏りで人手による基地局設定の限界が生じる中、KDDIとKDDI総合研究所は、宮城・愛知相当の約1.2万セルで複数AIが協調して基地局パラメーターを自律最適化する技術を導入し、ネットワーク運用の効率化を目指す。通信品質改善や負荷分散にも期待される。
南極・昭和基地で撮影した3D点群データと映像をStarlink衛星回線で途切れなく日本へリアルタイム伝送する実証に成功し、KDDI総研・国立極地研・三機工業が遠隔設備管理や作業支援の基盤を前進させた、極地での現場監視や保守作業の遠隔支援や運用検証に道を開く成果だ。
京都大学とKDDI総合研究所などの研究チームが、少ない電力で高品質信号を送る新しいフォトニック結晶レーザーを開発。光増幅器を用いず約6万kmの宇宙通信を実験で確認し、限られた電力と搭載スペースで衛星ネットワークを拡大する可能性を示した。実用化への期待も高まる。