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NTTが自動運転事業を集約、新会社「NTTモビリティ」発足

NTTが自動運転事業を集約、新会社「NTTモビリティ」発足

NTTは2025年12月17日、グループ各社で進めてきた自動運転事業を集約する新会社「NTTモビリティ」が12月15日付で発足したと発表した。自治体や交通事業者に向け、路線バスやオンデマンドバスの導入から運用までを支える。実証の次に残る「走らせ続ける仕事」を誰が担うのかが焦点になる。

NTT、AlN系半導体で世界初実証 ポスト5G高周波増幅に道

NTT、AlN系半導体で世界初実証 ポスト5G高周波増幅に道

NTTは2025年12月、高アルミ組成の窒化アルミニウム(AlN)系半導体を使った高周波トランジスタで、世界初となる無線信号の増幅動作を実証した。高い抵抗が障害となっていた領域で低抵抗構造を実現し、ミリ波帯を用いるポスト5G通信のエリア拡大や高速化に道を開く成果だ。

NTTとOptQC、常温で動く光量子コンピューター計画 30年に100万量子ビットへ

NTTとOptQC、常温で動く光量子コンピューター計画 30年に100万量子ビットへ

マイクを握った島田明社長の隣に、東大発スタートアップOptQCの高瀬寛社長が並んだ。2025年11月18日、NTTは両社と組み、27年に1万量子ビット規模(量子情報の最小単位の数)、30年には100万量子ビット規模の光量子コンピューター実現を目指すと発表した。極低温や真空を必要とする現在の量子計算とは異なり、常温・常圧で動く新しい計算基盤を社会に届けようとしている。

ドコモら4社、6G向けAI無線の屋外実証に成功 スループット最大2倍超

ドコモら4社、6G向けAI無線の屋外実証に成功 スループット最大2倍超

緩やかなカーブの公道を試験車両が走るたび、基地局と端末のAIが瞬時に送受信を調整した。NTTドコモはNTT、Nokia Bell Labs、SKテレコムと共同で、6Gに向けたAI活用の無線技術を神奈川県横須賀市の屋外で検証し、リアルタイム送受信の実証に成功した。AIを使わない場合と比べ、同条件で通信速度(スループット=一定時間あたりの実効通信量)が最大で2倍以上に達したという。

300km先の機械が“ほぼリアルタイム”で動く日 NTT×東芝が示した工場の未来像

300km先の機械が“ほぼリアルタイム”で動く日 NTT×東芝が示した工場の未来像

オペレータが画面のスイッチに触れると、遠く離れた装置がぴたりと動いた。2025年11月10日、NTTと東芝が、IOWN APN(All-Photonics Network、光技術を活用した低遅延ネットワーク)とクラウド型PLC(Programmable Logic Controller、産業機器の制御装置)を組み合わせ、約300kmの遠隔から制御周期20ms以内で生産設備を操れると発表した。AI外…

NTTが「tsuzumi 2」提供開始、自治体や金融・医療の現場に現実解

NTTが「tsuzumi 2」提供開始、自治体や金融・医療の現場に現実解

冷たい秋風が吹き込むオフィスで、静かに公開ボタンが押された。NTTは2025年10月20日、国産LLM「tsuzumi」の第2世代「tsuzumi 2」の提供開始を明らかにした。約300億パラメーター級に拡張しながら、1基のGPUで動作する軽さは継承。機密データを守る前提でAI活用を進めたい自治体や金融・医療の現場に、現実解を差し出す動きと映る。

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