PayPayがナスダック上場 初値19ドルで時価総額1.9兆円
不安定な相場環境のなか、ソフトバンクグループ傘下のキャッシュレス決済大手PayPayが3月12日に米ナスダック市場で上場。公開価格16ドルを上回る初値19ドルで時価評価額は約127億ドル、資金調達額は約8.8億ドルに達し、投資家の一定の買いが入った。
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不安定な相場環境のなか、ソフトバンクグループ傘下のキャッシュレス決済大手PayPayが3月12日に米ナスダック市場で上場。公開価格16ドルを上回る初値19ドルで時価評価額は約127億ドル、資金調達額は約8.8億ドルに達し、投資家の一定の買いが入った。
PayPayの米新規株式公開は仮条件を下回る1ADS=16ドルで決着。約5500万ADSの売り出しで調達・売却総額は約8.8億ドル。国内で高い知名度を持つ決済アプリだが、ナスダック上場は慎重な評価から始まる見通し。取引は日本時間の同日夜に開始見込み。
スマートフォン決済アプリ「PayPay」が米ナスダックでの新規株式公開(IPO)に向け企業価値最大140億ドルで準備を進めている。実現すれば日本企業として最大級の米国上場となる可能性があり、決済市場や米国投資家の注目が高まる。規模や上場時期の最終確定はこれからで、条件調整が続く。
スマホ決済大手PayPayは12日(米国時間、国内13日)、米SECに新規株式公開(IPO)の登録届出書Form F-1を公開提出し、上場先にNasdaq Global Select Market、希望ティッカー「PAYP」を申請して上場準備が一歩進んだ。