汎用メモリー不足、生成AI投資が拍車 スマホ等の仕様変更も懸念
生成AI需要を支えるデータセンター向け投資が急増する一方、汎用DRAM不足の逆流が発生。サムスンとSKハイニックスはAI向け生産偏重でPCやスマホ向け調達が厳しく、消費者機器への影響や部材不足による値上げ・仕様変更を懸念し調達現場が判断を急いでいる。
本ページでは「SKハイニックス」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
生成AI需要を支えるデータセンター向け投資が急増する一方、汎用DRAM不足の逆流が発生。サムスンとSKハイニックスはAI向け生産偏重でPCやスマホ向け調達が厳しく、消費者機器への影響や部材不足による値上げ・仕様変更を懸念し調達現場が判断を急いでいる。
AI向けメモリーを巡る競争が激化する中、SKハイニックスはHBM需要の急増に備え、先進パッケージング工場を新設し後工程を自前で強化するため19兆ウォン(約129億ドル)を投資し生産能力を拡大する方針を示した。半導体サプライチェーンでの競争力強化や市場シェア拡大を狙う。
SKハイニックスがセブン‐イレブンと共同で発売した「HBMチップス」は、AI向けメモリーHBMを模した食べられるチップ。軽い食感でビールのつまみにも好適。なぜ半導体大手がスナック市場へ進出したのか、その狙いと背景、ブランド戦略や話題作り、マーケティング効果に迫る。
NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが、2025年10月28~31日開催のAPEC CEOサミット(慶州)に出席すると10月19日に発表。AIやロボティクス、デジタルツイン、自動運転への取り組みを説明し、サムスンやSKハイニックスとの会談で半導体の供給網動向に言及する見込み。
OpenAIがサムスン電子、SKハイニックスとAIインフラ構想「Stargate」で戦略連携。ソウル瑞草の社屋での握手を契機に、月90万枚のDRAMウェハー需要や韓国でのデータセンター整備を見据え、供給網と産業政策のせめぎ合いが一段と激化する。