メキシコシティで「Z世代」抗議、暗殺事件巡り怒り拡大
2025年11月15日、メキシコシティ中心部でZ世代の若者らが主導した反政府デモが国立宮殿前で機動隊と衝突、少なくとも120人が負傷。その大半は警官と報じられ、ウルアパン市長カルロス・マンソの暗殺とクラウディア・シェインバウム大統領の治安対策への不満が背景だ。
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2025年11月15日、メキシコシティ中心部でZ世代の若者らが主導した反政府デモが国立宮殿前で機動隊と衝突、少なくとも120人が負傷。その大半は警官と報じられ、ウルアパン市長カルロス・マンソの暗殺とクラウディア・シェインバウム大統領の治安対策への不満が背景だ。
2025年11月1日、ミチョアカン州ウルアパンで「死者の日」の行事中にカルロス・マンソ市長が射殺され、モレリアなど州内で抗議が拡大。行政施設への侵入や放火が相次ぎ、治安や暮らしの脆弱さが街頭で露呈した。当局は捜査を開始し、住民の不安と治安対策の不備が浮き彫りになった。