デジタル庁、新「マイナアプリ」26年夏提供 2アプリ統合で迷子解消
デジタル庁はマイナポータルアプリとデジタル認証アプリを統合した新アプリ「マイナアプリ」を2026年夏頃に提供予定と発表。マイナンバーカードの本人確認で起きる“アプリ迷子”を解消し、官民手続きを一本化して利用者視点で使いやすさと利便性を向上させる設計に見直す。
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デジタル庁はマイナポータルアプリとデジタル認証アプリを統合した新アプリ「マイナアプリ」を2026年夏頃に提供予定と発表。マイナンバーカードの本人確認で起きる“アプリ迷子”を解消し、官民手続きを一本化して利用者視点で使いやすさと利便性を向上させる設計に見直す。
政府は2026年通常国会に、国が保有する個人情報を民間で利用しやすくする新法案を提出へ。デジタル庁が事業計画を認定し、条件を満たす企業にデータ提供を求められる仕組みで、自動運転や現場の安全対策の活用が期待される一方、利用責任の所在が課題となる。
デジタル庁は自治体の基幹業務システム標準化が、全自治体の41.6%に当たる743自治体で2025年度末(2026年3月)までに完了しない見通しと説明。主因は技術者不足で調整コストが膨らみ、自治体のIT化や住民サービス改善の遅れが懸念される。
デジタル庁が行政向けAI基盤へ組み込む国産大規模言語モデル(LLM)を募集開始。生成AI「源内」と連携し、人口減少対策で行政業務の効率化や産業への影響を問う。国産採用で現場の負担軽減や産業振興につながるか注目だ。応募は2026年1月30日まで。
2025年10月2日、霞が関でデジタル庁が職員向けAI環境「源内」にOpenAIの言語モデルを導入し、行政向けアプリを省庁横断で共同開発へ。省庁横断の業務底上げやデータ連携、セキュリティ検証や職員研修も視野に入れ、実装段階に移行する局面だ。