「シベリアの力2」は実現まで8〜10年 中国側が巨大計画の困難さを示唆
ロシア発中国行きの新パイプライン「シベリアの力2」について、CNPC系研究所トップは建設に「膨大な作業と人員、交渉」が必要で実現は少なくとも8〜10年との見通しを示した。9月のプーチン大統領の法的拘束力ある覚書表明に対し中国政府は沈黙し、両国の温度差が鮮明だ。
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ロシア発中国行きの新パイプライン「シベリアの力2」について、CNPC系研究所トップは建設に「膨大な作業と人員、交渉」が必要で実現は少なくとも8〜10年との見通しを示した。9月のプーチン大統領の法的拘束力ある覚書表明に対し中国政府は沈黙し、両国の温度差が鮮明だ。
アテネでDEPAとウクライナ国営ナフトガスが米国産LNG供給で合意。ロシアの攻撃で損傷した電力網を冬に守るため、ギリシャの港と北へ向けたパイプラインで接続する決定をゼレンスキー訪欧に合わせ発表。米国大使も立ち会い、欧州への燃料供給とエネルギー安全保障を強化する狙いだ。