空自基地で9mm弾紛失し模造弾で隠蔽、隊員2人停職 沖縄の与座岳
沖縄・糸満市の航空自衛隊与座岳分屯基地で拳銃用実弾1発を紛失後、模造弾で帳尻を合わせ事実上の隠蔽。弾薬管理の根幹を揺るがす不正で、関係隊員2人が停職処分に。防衛省は再発防止と徹底調査を指示し、基地の運用や地域住民の安全への影響も指摘されている。
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沖縄・糸満市の航空自衛隊与座岳分屯基地で拳銃用実弾1発を紛失後、模造弾で帳尻を合わせ事実上の隠蔽。弾薬管理の根幹を揺るがす不正で、関係隊員2人が停職処分に。防衛省は再発防止と徹底調査を指示し、基地の運用や地域住民の安全への影響も指摘されている。
防衛省統合幕僚監部は、2025年12月29日午後、中国軍のH6中長距離爆撃機2機を含む計8機が沖縄本島と宮古島間を南下し太平洋へ進出したと公表。航空自衛隊がF-15で緊急発進(スクランブル)で対応し、領空侵犯は確認されなかった。防衛省は引き続き警戒監視を続けるとしている。
中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射を受け、小泉進次郎防衛相は英・フィリピン、韓国の防衛相と近く電話会談を調整。防衛省は12月6日に沖縄南東公海上で遼寧搭載J-15がF-15に2回照射したと発表。ライブドアニュースは日本の見解への理解を広げたい意向と報じた。
中国軍機のレーダー照射問題で小泉進次郎防衛相は、中国側の「事前連絡」主張は訓練の緯度経度や空域・規模が示されず具体性を欠くと反論。中国は12月15日午後3時から約6時間、空母の南側で飛行訓練と通報し日本側も受信したと主張しており、日中の認識差が焦点となっている。
フィリピン国防省は2025年12月12日、中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射したとされる事案に深い懸念を表明し、日本の立場を支持。公海上空での危険行為は許されないとして国際法順守と偶発的衝突の早期回避、地域の安全確保に向けた冷静な対話と措置を求めた。
防衛省が12日に公表したところによると、海上自衛隊と米海軍は8〜11日に関東南方海域で護衛艦「あかづき」や米空母ジョージ・ワシントン、駆逐艦デューイと共に戦術訓練を実施。10日は航空自衛隊と米軍がB52を含む共同飛行で日本海上空でも訓練を行い、海空両面で日米の連携強化を図った。
小泉進次郎防衛相は中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射や中国・ロシア爆撃機の共同飛行を受け、ヘグセス米国防長官と電話協議。両者は地域の緊張が一層高まると懸念し、日米で緊密に連携して対応することで一致した。防衛当局の連携強化とともに、トランプ氏は日中関係の両立を図る構え。
中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射問題で小泉進次郎防衛相は、中国海軍艦艇から海自護衛艦へ飛行訓練開始の連絡はあったが、航行警報や通報は確認されず「危険回避のための十分な情報がなかった」と批判。事前連絡と安全確保のギャップが前線に重くのしかかる。
小泉進次郎防衛相は10日夜、NATOのルッテ事務総長と約15分間のオンライン協議で、6日に発生した中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射事案を説明し、欧州とインド太平洋の安全保障が一体化する中で日NATOの対応や連携の在り方が改めて問われている。
防衛省は12月10日、航空自衛隊と米軍が日本海上空でB-52戦略爆撃機2機に対し、空自のF-35とF-15各3機が編隊を組み護衛・防空手順を確認する共同訓練を実施。中国やロシアの近隣活動が強まる中、日米同盟の抑止力と連携を「見える形」で示す狙いがある。
中国軍機側が音声データを公表し事前通告を主張する一方、小泉進次郎防衛相は航空自衛隊機へのレーダー照射で規模や区域が示されずNOTAMや航行警報もなく安全確保に不十分だと反論。通告の有無が現場の緊張や日中関係に及ぼす影響が焦点だ。防衛対応や領空運用にも波及しうる。
米下院の東アジア・太平洋小委筆頭アミ・ベラ氏ら民主党2人が12月8日、沖縄周辺での中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射や対日輸入規制を挙げ、トランプ大統領に日米同盟支援強化と関税見直しを要請。米議会の働きが日本の安全保障と経済にどう影響するかを検証する。
防衛省統合幕僚監部は9日、ロシアと中国の軍用機が日本周辺空域で共同飛行したと発表。航空自衛隊が戦闘機を緊急発進して監視にあたり、小泉進次郎防衛相は自国への示威目的で日本の安全保障に深刻な影響を与えかねないと強い警戒感を示した。政府は引き続き警戒を続ける方針だ。
6日に沖縄本島南東の公海上空で起きた中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射について、米国務省が初めて懸念を表明。自衛隊は「危険な行為」と抗議し、日米同盟の結束と日本防衛への関与が改めて示される中、緊張が高まる空域での偶発衝突防止が課題となっている。
中国軍戦闘機が沖縄本島南東の公海上で航空自衛隊機にレーダー照射した問題で、小泉進次郎防衛相は9日、国会で中国側が主張する訓練海空域の事前通報を「認識していない」と述べ、危険行為として改めて中国を批判し事実関係の溝が一段と鮮明になったと指摘した。
中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射問題で、緊急時の安全弁と期待された日中防衛当局間のホットラインが6日の事案で応答せず機能していなかったと政府が与党会合で説明。外交・防衛ルートだけで抗議が行われ、現場の緊張と地域不安が一段と強まった。
呉江浩駐日大使がSNS「X」で、日本の自衛隊機が中国海軍空母発艦の戦闘機訓練を妨害したと一方的に非難。沖縄近海の公海上空で中国軍機が航空自衛隊機に火器管制レーダーを2度照射したとされ、日中が責任を押し付け合い外交・安全保障上の緊張が高まっている。
中国軍戦闘機による航空自衛隊機へのレーダー照射を受け、自民党は8日、安全保障・外交調査会の合同会議を緊急開催。沖縄本島南東の公海上空での事案を「偶発衝突につながり得る危険な行為」と批判し、政府に国際法上の正当性を国内外へ発信するよう強く求めた。
小泉進次郎防衛相は臨時会見で、沖縄本島南東公海上空で空自F-15が遼寧から発艦した中国J-15に対し、対領空侵犯措置で飛行中に2度レーダー照射を受けたと発表。被害はなく政府は強く抗議し再発防止を求めた。未明の防衛省では担当者が慌ただしく資料を配った。
防衛省は11月15日、与那国島付近で中国とみられる無人機を確認し、航空自衛隊が戦闘機をスクランブルして対応したと発表。無人機は与那国島と台湾間を飛行し、領空侵犯の有無は不明で、詳細は公表されていない。防衛省は飛行経路や意図を調査中で、南西空域の警戒態勢が続いている。