千葉大・鳥取大が鳥取沖でメタンハイドレート採取、資源像を塗り替え
千葉大と鳥取大など国内9機関の研究チームが、鳥取県沖約145キロ・隠岐諸島東北約60キロの海底コア試料から塊状メタンハイドレートを採取。次世代天然ガス資源としての期待が高まり、日本海側の資源分布図を塗り替える可能性が出てきた。船上でコアを開け白い塊が確認された。
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千葉大と鳥取大など国内9機関の研究チームが、鳥取県沖約145キロ・隠岐諸島東北約60キロの海底コア試料から塊状メタンハイドレートを採取。次世代天然ガス資源としての期待が高まり、日本海側の資源分布図を塗り替える可能性が出てきた。船上でコアを開け白い塊が確認された。