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国際社会で起きる出来事を広い視野で解説。地政学・国際経済・グローバル課題をNOVAISTの視点から伝えます。

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ロシア・モスクワで参謀本部陸軍作戦訓練局長が爆死 車両下の爆発物で

モスクワで車両爆発、参謀本部の中将死亡 ウクライナ関与捜査

ロシア捜査当局は12月22日、モスクワ南部で車両下の爆発で参謀本部のファニル・サルバロフ中将が死亡したと発表。爆発は駐車スペースから出ようとした直後、モスクワ時間6時55分(日本時間12時55分)にKia SUVで起き、捜査はウクライナ関与も視野に進められている。

香港警察が男女15人逮捕 香港島・上環の約10億円強奪

香港10億円強奪事件、共謀容疑で15人逮捕も現金不明

香港警察は2025年12月22日、香港島上環の市街地で日本円約10億円が奪われた事件で強盗共謀容疑の香港人男女15人を逮捕。主犯格の関与を含めて調べる一方、現金の行方は未公表で、どこで途切れたかが捜査の焦点だ。事件は早朝に発生し、警察は防犯カメラや関係者の供述を精査している。

中国外務省 米国の船舶拿捕を国際法違反と非難、制裁に反対

中国が米国の船舶拿捕を批判、「重大な国際法違反」

中国外務省は22日、米国が他国の船舶を恣意的に拿捕する行為は重大な国際法違反だとして、あらゆる一方的かつ違法な制裁に反対する立場を表明。林剣報道官は、ベネズエラが他国との関係を発展させる権利を有すると強調し、国際海上秩序と船舶の安全確保の重要性を訴え、国際社会に対話を呼びかけた。

ロシア・クラスノダールでウクライナ無人機が港攻撃、船2隻と桟橋損傷

ロシア黒海沿岸の港で無人機攻撃、船舶と桟橋が損傷

ロシア南部クラスノダール地方の黒海沿岸テンリュク地区ボルナ港で12月22日、ウクライナのドローン攻撃により船舶2隻と桟橋2基が損傷、火災発生。停泊中の乗組員は全員退避、人的被害は確認されていない。地元対策本部が発表、状況は調査中で港湾機能への影響も調べられている。

米エネルギー省、AI・計算基盤でジェネシス・ミッション推進 24組織と連携

AIと計算基盤を科学へ接続 米国、Genesis Missionで連携拡大

米エネルギー省は2025年12月18日、AIと計算基盤を科学研究に結び付ける国家プロジェクト「Genesis Mission」で、企業や研究支援団体など24組織と連携協定を締結。まずAI・コンピューティング産業が中心となり、今後は大学や非営利団体、研究機関の参加も見込まれる。

川崎汽船 新造液化CO2船運航開始 ノルウェー・オイガルデンへ

回収CO2を海で運ぶ役割 川崎汽船、専用船を投入

川崎汽船は12月17日までに新造の液化CO2船「NORTHERN PHOENIX」の運航を開始した。ノルウェーのCCS事業「Northern Lights」向け3隻目で、ノルウェー国外で回収したCO2を液化して西部オイガーデンの受入基地へ輸送し、貯留を支える。

原油先物 米沿岸警備隊のベネズエラ沖拿捕で上昇 輸送停止リスク織り込む

拿捕が連鎖するかが争点に 原油先物、海上輸送リスク織り込む

12月22日朝、原油先物が上昇。米沿岸警備隊がベネズエラ沖で石油タンカーを拿捕したとの報道で、供給そのものより海上輸送が途中で止まるリスクが価格に織り込まれ、当局が別のタンカーを追跡しているとされ今週の拿捕連鎖が市場の焦点となる。価格や輸送保険料への影響にも警戒が必要だ。

スーダン北ダルフール州マルハ 主体不明の無人機攻撃で10人死亡

スーダン北ダルフールで市場に無人機攻撃、10人死亡

スーダン西部の北ダルフール州マルハの市場が12月20日に無人機(ドローン)攻撃を受け、ボランティア組織が21日に少なくとも10人死亡と発表。攻撃主体は不明で、2023年4月に始まった国軍とRSFの内戦で避難者は約1200万人に達している。

カンボジア内務省 タイ国境戦闘で避難者51万8611人と発表、空爆など理由

カンボジアで避難者52万人、タイ国境戦闘が2週間

カンボジア内務省は2025年12月21日、タイ国境で約2週間続く戦闘により国内避難者が518,611人に上ったと発表。砲撃やロケット、タイ軍F-16の空爆を原因に、タイ政府も約40万人の避難を報告しており、前線の激化が住民の生活基盤と人道支援の必要性を高めている。

ナイジェリア・ニジェール州 誘拐の寄宿生130人が解放、年末再会へ

11月拉致の生徒が全員帰還 ナイジェリア寄宿学校拉致事件

ナイジェリア大統領報道官サンデー・デア氏は12月21日、中部ニジェール州のカトリック系寄宿学校から2025年11月21日に拉致された生徒の残る130人が解放され、拘束者はいないと発表。年末に再会を果たしたが学校襲撃の構図は依然として続いている。

イスラエル軍、シリア南部ゴラン高原でIS関係者を拘束し移送、地元不安と外交の火種に

イスラエル軍がシリア南部で拘束、IS関係者疑いを越境移送

2025年12月20日、イスラエル軍はシリア南部ゴラン高原周辺でIS関係の疑いある人物を拘束しイスラエルへ移送。越境拘束は治安強化だが地元の不安や外交交渉の火種となる可能性がある。ゴラン高原の国境線が不安定な中、国際法上や地域の安全保障に波紋を広げかねない。

トルコで無人機相次ぐ バリケシル県で不明機回収、首都へ解析搬送

トルコで正体不明の無人機相次ぐ、5日間で3件確認

12月20日、イスタンブール南西のバリケシル県農地で出自不明の無人機が発見され、機体は分析のため首都アンカラへ移送された。当局は黒海方面から接近した15日の撃墜や19日の墜落と合わせ、出所や飛来経路の調査を進めている。5日間で3件の無人機事案が続いている。

ロシア・プーチン大統領 年末談話で示した尊重の条件、欧州とウクライナへの要求

プーチン氏「尊重されるかが条件」 欧州攻撃計画を否定も含み発言

年末恒例のテレビ中継でプーチン大統領は、ウクライナ侵攻後の新たな戦争は「ロシアが尊重されるか次第」と条件を示し、欧州攻撃説を根拠なしと退けた。言葉の強さの裏で、ロシアの安全保障や国際的地位の承認を求める姿勢が鮮明になり、欧州とウクライナへの具体的要求が焦点となる。

フランス マクロン大統領 新型空母PANG建造方針を確認、2038年就役へ

老朽空母の後継を正式化 フランス、新型空母PANG計画

フランスのマクロン大統領は、老朽化が進む原子力空母シャルル・ドゴールに代わる新型空母「Porte-Avions Nouvelle Génération(PANG)」の建造方針を確認。費用は約102億5000万ユーロで2038年就役、現行艦は同年退役の見通し。

EU理事会、デジタルユーロ オンラインとオフライン両用で方針固め

EU理事会がデジタルユーロ方針決定、オンライン併用を軸に

EU理事会は2025年12月にデジタルユーロをオンライン・オフライン両対応で想定する交渉方針を固めた。欧州議会のオフライン重視と対立し、使い勝手、監督範囲、プライバシーや個人データ保護の扱いが今後の主要争点となる。導入時期や技術仕様、加盟国ごとの対応、規制枠組みも交渉の焦点だ。

ICJがオランダ・ハーグで審理開始へ ガンビア政府のジェノサイド訴え

ジェノサイド訴訟が法廷段階へ ICJ、ミャンマー案件の審理日程

国際司法裁判所(ICJ)は2026年1月12〜29日にハーグで、ガンビアが提訴したミャンマーのロヒンギャに対するジェノサイド訴訟の本案審理を開く。長期準備から法廷での説明へ移る局面で、審理の組み立ては他の紛争のジェノサイド認定にも影響を与えかねない。

ウクライナ北東部スムイ州フラボウシケ村でロシア軍が越境、住民約50人を連行

ウクライナのスムイ州国境村で住民約50人拉致、露軍が越境

2025年12月21日、国内メディアはウクライナ北東部スムイ州の国境沿いフラボウシケ村でロシア軍が越境し住民約50人をロシア側へ連れ去ったと軍が説明、現地ではその後も戦闘が続いていると伝えた。ウクライナ当局は身元や安否の確認を進めており、現地情勢は緊迫している

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