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香港島・上環の両替店前で1月30日朝、日本人男性2人が運んでいた日本円の現金約5800万円が奪われた。大金を狙う路上強奪が目立つエリアでの事件となり、香港警察は1月31日までに容疑者の男女6人を逮捕し、このうち3人が日本人だと発表した。
両替店前で現金強奪 被害5800万円
サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、被害申告は30日午前9時47分ごろ(日本時間同10時47分ごろ)。上環の幹線道路デス・ヴォー通り(Des Voeux Road Central)沿いで、現金が奪われたという。
テレビ朝日によれば、被害者はタクシーを降りた直後に2人組に襲われ、現金約5800万円が入ったリュックを奪われた。犯人は車で逃走したが、警察はその後に容疑者を拘束し、奪われた現金の一部を回収したとしている。
日刊スポーツは、被害者2人が当時約1億9000万円を運んでおり、その一部が奪われたと伝えた。大金の携行自体が目立つ状況だった可能性がある。
日本人3人逮捕 空港での追跡
テレビ朝日によると、逮捕された容疑者の一部は香港国際空港で出発準備中だったとされ、発生から短時間で捜査が一気に進んだ構図だ。逮捕者は男女6人で、香港警察はこのうち3人が日本人だとしている。
日刊スポーツは、被害者が香港渡航直前の30日未明に羽田空港の駐車場でも襲撃を受けていた点を報じ、警視庁が関連を調べているとした。国内外にまたがる行動線が捜査の焦点になりうる。
現金の国際移動は、両替需要の裏側で「標的になりやすい輸送」を生む。今回のように渡航・空港・両替店が一本の線でつながると、犯罪は国境を越えて設計される。事業側は送金・分散保管・護衛といった実務を見直し、当局も情報連携で“狙われる前提”の抑止に軸足を移す局面に入った。
