企業スペースワン 小型ロケット『カイロス』を3月5日11時10分に再設定

ロケット「カイロス」3号機は明日再発射へ 安全機能作動で一時中止

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打ち上げ直前で止まった小型ロケット「カイロス」3号機の次の機会が、3月5日午前11時10分に組み直された。3月4日に予定していた発射は、最終段階の自動チェックで安全機能が作動し、緊急停止に至ったという。スペースワンが同日、打ち上げ日時の変更を明らかにした。

最終自動チェックで緊急停止 測位衛星信号不安定

スペースワンによると、3月4日午前11時に打ち上げる計画だったが、打ち上げ直前の最終自動チェックで測位衛星の信号の受信状態が安定しなかった。これを受け、安全監視システム(LSC)の安全機能が作動し、発射は直前で止めたとしている。

新たな打ち上げ予定は3月5日で、時刻は午前11時10分、時間帯は午前11時10分から11時20分までとした。打ち上げ場所は和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」で、予備期間は3月6日から25日までとしている。

相次ぐ延期 民間単独の軌道投入へ試練

3号機は当初、2月25日に打ち上げる予定だった。IHIの公表資料では、同日午前11時台の打ち上げと予備期間が示されていたが、共同通信配信の記事などによると、悪天候が見込まれるとして延期が決まった。その後も日程調整が続き、3月に入ってからも中止と再設定を繰り返している。

機体は全長約18メートル、重量約23トンの小型ロケットで、共同通信配信の記事などでは、台湾国家宇宙センター(TASA)を含む衛星5機を搭載すると伝えている。スペースワンは2024年に2度の打ち上げが失敗しており、3号機は民間単独での衛星の軌道投入を掲げる上で、成否が注目される局面となる。

打ち上げの中止が続くほど、衛星を載せる顧客側は運用計画の修正を迫られ、事業者側は体制維持のコストも積み上がる。安全機能が働く設計自体は前提として重要だが、安定運用へ進むには、直前で止まる要因を減らし、判断の見通しを早い段階で確保する工程づくりが欠かせない。

参考・出典

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