スカイルート、Vikram-1初飛行で低軌道投入 インド民間企業で初の軌道成功
インドのスカイルート・エアロスペースは2026年7月18日(インド標準時)、小型ロケットVikram-1の初打ち上げで衛星を低軌道へ投入した。ISROによると、インドの民間企業が国内から軌道打ち上げに成功した初の例となった。
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インドのスカイルート・エアロスペースは2026年7月18日(インド標準時)、小型ロケットVikram-1の初打ち上げで衛星を低軌道へ投入した。ISROによると、インドの民間企業が国内から軌道打ち上げに成功した初の例となった。
衛星を自前で宇宙へ運ぶ民間ロケット計画で、飛行中断措置が取られた。3月5日午前、和歌山県串本町の民間射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は、飛行中にミッション困難と判断され中断措置が取られた。運用するスペースワンが同日、公表した。
打ち上げ直前で止まった小型ロケット「カイロス」3号機の次の機会が、3月5日午前11時10分に組み直された。3月4日に予定していた発射は、最終段階の自動チェックで安全機能が作動し、緊急停止に至ったという。スペースワンが同日、打ち上げ日時の変更を明らかにした。
和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」で4日午前に予定されていた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げは、直前になって見送られた。マイナビニュースTECH+によると、打ち上げ時刻の午前11時から約3分後に当日の中止を決め、詳しい理由は公表していない。
打ち上げ日程の再調整が続く民間ロケット計画が、再び動き出す。スペースワン(東京都)は3月2日、小型ロケット「カイロス」3号機を4日午前に発射する段取りを示した。2月下旬から延期が重なっており、和歌山県串本町の民間射場「スペースポート紀伊」での3度目の挑戦が、ようやく具体的な日付を得た。