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千葉県松戸市のホテルで、短期滞在で来日したタイ人女性を客に引き合わせ、売春をさせた疑いが浮上した。警視庁は1月22日までに、派遣型風俗店の中国籍の男女6人を売春防止法違反(あっせん)容疑で逮捕し、ホテル側も関与していた可能性が焦点になっている。
松戸ホテル売春あっせん 中国籍6人逮捕
逮捕されたのは、派遣型風俗店「ナインゲート」の従業員とされる高明容疑者(53)や周暁羽容疑者(59)らで、去年8~12月にかけて複数回、松戸市内のホテルに女性従業員を派遣し、売春相手に引き合わせた疑いが持たれている。テレビ朝日系ニュースサイトが22日伝えた。
共同通信が配信するNEWSjpによると、6人の中にはホテル支配人の李峰容疑者(36)も含まれ、同庁は組織的なあっせんの実態解明を進めている。売春防止法上の「あっせん」は、売春する側と買う側を仲介し、出会いの場を作る行為を指す。
同サイトは、短期滞在で入国したタイ人女性をホテルに繰り返し派遣していたとみられる点も報じた。また、入管難民法違反容疑でタイ国籍の女2人も逮捕したとしている。
ホテル1フロア借り上げ 客600人規模
周容疑者らは、ホテルの同じフロアの部屋をすべて借り、実質的に売春の場として運用していた疑いがある。月におよそ600人の客が出入りし、約1年半で女性の取り分などを差し引いた約3200万円を得たとの見方も示された。テレビ朝日系ニュースサイトが報じた。
店側はホームページを見た客から電話で依頼を受ける形で手配し、女性は20~30代中心の外国人で短期滞在を繰り返して入れ替わっていたという。女性は借金返済や養育費のために入国し、店が用意した住居に住み込みで働いていたとも伝えられている。FNNプライムオンラインが22日報じた。
今回の事件は、在留資格の枠外で働かされる外国人女性の脆弱性と、ホテルやオンライン集客を組み合わせた「見えにくい供給網」が結び付くと、取り締まりが後追いになりやすい現実を映す。入口(入国・滞在)から場(宿泊施設)までを横断して監視の目を通せるかが、再発防止の分水嶺となる。
