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米東部バージニア州ノーフォークのオールド・ドミニオン大学で現地時間2026年3月12日、男が教室内で発砲し、1人が死亡、2人が負傷した。FBIは容疑者モハメド・ベイラー・ジャロウ容疑者が現場で取り押さえられて死亡したと明らかにし、過激派組織「イスラム国」(IS)との過去の関係を踏まえ、テロ事件として捜査している。
大学教室で銃撃
AP通信によると、現場は大学内の教室で、男は授業中に銃を発砲した。死亡した1人と負傷した2人の身元は当局が確認を進めている。FBIノーフォーク支局の幹部は記者会見で、大学の予備役将校訓練課程(ROTC)の学生らが男を制圧し、被害の拡大を防いだと説明した。
男はモハメド・ベイラー・ジャロウ容疑者で、AP通信の別報道では、2016年にISへの支援を図ったとして有罪を認め、2017年に禁錮11年を言い渡されていた。服役後の釈放から2年足らずで今回の事件を起こしたことになり、当局は犯行の準備状況や単独犯だったかどうかを調べている。
IS関与歴、捜査焦点
FBIのカシュ・パテル長官は、この事件をテロとして扱う方針を示した。大学キャンパスでの銃撃にとどまらず、過激思想に触れた経歴を持つ人物の監視や更生措置が十分だったのかも、今後の大きな論点になりそうである。
大学内で起きた突発的な銃撃でありながら、捜査の軸は通常の殺人事件より広い。FBIや地元当局は、容疑者が再びISに接近していたのか、他者との接点があったのかを含め、押収物や通信記録の解析を急ぐ見通しである。
