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1月8日午前、大田区大森北の集合住宅の一室で、40代とみられる男性が血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。知人が「連絡が取れない」と訪ねたことが発端で、警視庁は事件性の有無も含めて経緯を調べている。
「応答なし」の部屋に、テレビの音だけが残った
通報は午前10時半ごろで、男性と食事の約束をしていた知人が部屋を訪ねたが反応がなく、室内からはテレビの音が聞こえていたという。合鍵を使って入室したところ、男性が室内で血を流した状態で見つかり、のちにうつ伏せで倒れていたことも判明した。
平日の昼前に住宅の共用廊下へ警察や救急が出入りすれば、近隣住民は「何が起きたのか」と身構える。現場はJR大森駅近くの商業施設もある地域とされ、出入りする人が多い場所だけに、住民の不安を抑える情報の出し方も課題になりそうだ。
死因と入室経路の確認が焦点、捜査は長期化も
警視庁は身元の特定を急ぐとともに、変死(不審な死)の可能性も視野に死因を調べる。室内の状況や外傷の有無、第三者が関わった形跡がないかを確認し、必要に応じて司法解剖(死因を調べる解剖)などを検討するとみられる。
早い段階で「事件かどうか」を示せれば地域の安心につながる一方、結論を急げば捜査の手掛かりや遺族のプライバシーを損ねかねない。男性が死亡に至った経緯を警視庁がどう立証するのか、死因の判断と室内への出入りの経路が次の焦点になる。
