リヤド空港、フーシ派攻撃で運用停止を延長 再開日は未定、航空各社の欠航も継続

リヤド空港、フーシ派攻撃で運用停止を延長 再開日は未定、航空各社の欠航も継続

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サウジアラビアの民間航空総局(GACA)は2026年10月12日(現地時間)、首都リヤドのキング・ハリド国際空港で、フーシ派の攻撃を受けて実施していた運用停止措置を延長した。ロイターが報じた航空情報通告上の停止期限は17日21時GMT(サウジ現地時間18日午前0時)。ただし、運用再開時期は明示されておらず、航空各社の欠航も続いている。

施設被害を評価中、航空各社も欠航期間を設定

GACAは、空港施設の安全性と運用準備状況を確認するため、停止措置を延長したと説明した。Aviation Weekによると、当局は攻撃による施設被害の程度を評価しており、運用再開の具体的な時期は示していない。

航空各社にも影響が広がっている。The Nationalによると、エティハド航空はリヤド便を10月19日まで、フライドバイは14日まで取り消した。各社の欠航期間は空港の停止期限とは別に設定されている。

停止措置の発端となったのは、10月10日(現地時間)の空港攻撃だった。Aviation Weekなどによると、サウジ当局が公表した被害は死者13人、負傷者300人超に上る。GACAは攻撃後に空港の運用を停止した。

翌11日(現地時間)には第4ターミナルが攻撃を受け、火災が発生した。サウジ当局によると、この攻撃で1人が死亡し、11人が負傷した。フーシ派は週末の空港攻撃について犯行を主張している。

防空対応についても調査開始が報じられている。AP通信は、サウジアラビアが防空システムで攻撃を阻止できなかった経緯を調査していると、地域の匿名当局者2人の話として伝えた。正式な調査結果や原因は明らかになっていない。

参考・出典

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