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Space BD株式会社は3月26日、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のJ-SSODを用い、2025年度に支援した超小型衛星6機すべての放出が完了したと公表した。放出は2025年9月から2026年2月にかけて3回に分けて行われ、年度内に予定した対応を終えた。
2025年度支援の6機、3回に分けて放出完了
6機はいずれもISS「きぼう」から放出された。Space BDによると、実施は2025年9月から2026年2月までの3回で、J-SSODを使って順次運用された。放出の回数を分けながら、年度をまたがずに最後まで進めた点が特徴である。
同社は3月26日、2025年度に支援した全機の放出完了を明らかにした。超小型衛星は打ち上げだけでなく、ISSからの放出まで含めて工程が組まれており、今回の発表はその一連の作業がそろって終わったことを示した。
JAXAが示す継続体制、きぼう活用が続く
JAXAは2025年以降、ISS「きぼう」の超小型衛星放出サービスをSpace BD株式会社などが提供していると案内している。Space BDは、きぼうからの超小型衛星放出事業の継続事業者として選定されている。
今回の完了発表は、その体制の下で放出が積み重なっていることを示した。3回に分けた運用で6機を放出し切ったことで、きぼうを使った超小型衛星放出サービスは引き続き維持される。
Space BDが継続事業者に選ばれていることから、ISS「きぼう」を使う超小型衛星の放出は今後も続く。2025年度支援分の完了は、同サービスが実務として定着していることを改めて示した。
