JAXA、無人補給機「HTV-X1」を5月26日に大気圏再突入 初号機運用が最終段階に
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2026年5月20日、国際宇宙ステーション(ISS)への補給任務と離脱後の技術実証を進めてきた新型無人補給機「HTV-X」1号機を、5月26日に大気圏へ再突入させる予定だと発表した。予定時刻は同日23時10分ごろ(日本標準時)で、日時は実際の運用状況によって前後する可能性がある。報道では、再突入は南太平洋上で行われる見通しとされている。HTV-X初号機は、打ち上げ…
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2026年5月20日、国際宇宙ステーション(ISS)への補給任務と離脱後の技術実証を進めてきた新型無人補給機「HTV-X」1号機を、5月26日に大気圏へ再突入させる予定だと発表した。予定時刻は同日23時10分ごろ(日本標準時)で、日時は実際の運用状況によって前後する可能性がある。報道では、再突入は南太平洋上で行われる見通しとされている。HTV-X初号機は、打ち上げ…
Space BD株式会社は3月26日、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のJ-SSODを用い、2025年度に支援した超小型衛星6機すべての放出が完了したと公表した。放出は2025年9月から2026年2月にかけて3回に分けて行われ、年度内に予定した対応を終えた。
宇宙船「スターライナー」をめぐり、米航空宇宙局NASAは米国時間19日(日本時間20日)、2024年6月の有人飛行試験をNASAの事故区分で最も重い「タイプA」に認定したとする調査報告書を公表した。打ち上げ後に推進系の不具合が相次ぎ、国際宇宙ステーションISSへの接近中に機体の操縦性を一時失ったことなどを重くみた。
国際宇宙ステーション(ISS)での民間有人飛行の枠に、新顔が加わる。米航空宇宙局(NASA)は米東部時間2月12日(日本時間13日)、宇宙企業Vastと「第6回 民間有人ミッション(Private Astronaut Mission)」の契約(発注)を結んだと発表した。打ち上げは早ければ2027年夏以降を見込む。
国際宇宙ステーション(ISS)へ向かう次の交代クルー「Crew-12」が、打ち上げ直前の“感染症を持ち込まないための最後の防波堤”ともいえる隔離に入った。NASAは1月28日、米ヒューストンのジョンソン宇宙センターで4人が隔離を開始したと発表し、打ち上げの最短機会を米東部時間2月11日早朝(日本時間同日20時)に設定した。もともとの2月15日想定から前倒しとなり、ISS運用の継続性が改めて意識され…
秋の光に包まれた管制室のモニターに、白い機体が静かに映える。JAXAの次世代補給船「HTV-X」が、国際宇宙ステーション(ISS)補給の新たな主役として姿を現した。最新映像の公開で最終盤の空気が濃くなり、今月下旬の種子島発を見据えた機運が高まっている。輸送能力と柔軟性を磨き、長期の軌道運用まで視野に入れる設計は、ISSの“次”を準備する日本の意思を映す。