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千葉県成田市大竹の太陽光発電施設で9月24日午前8時35分ごろ、火炎と黒煙が出ているとの119番通報があったと毎日新聞が報じた。成田市消防本部は同日午前、現場付近の火災について鎮火を案内したが、FNNプライムオンラインは午後も煙や炎が確認されたと伝えている。
消防の鎮火案内後も午後に煙と炎
成田市消防本部は午前8時37分ごろ、大竹の印旛沼・白山甚兵衛機場付近で「その他火災」が発生したと案内し、その後、鎮火を発表した。
一方、FNNプライムオンラインは午後2時16分付の記事で、現場は台風25号の影響で冠水しており、消防や警察が近づけない状態だったと報道。一度は鎮火状態になったものの、午後になっても煙や炎が確認されたとしている。テレビ朝日も午後2時6分付の記事で、火は複数カ所で確認され、消防が現場を確認していると伝えた。
水位低下で電気設備がショートした可能性
毎日新聞が伝えた成田市消防本部の説明によると、現場は印旛沼から約120メートルで、一帯は氾濫により浸水していた。発火と自然鎮火を繰り返し、10回以上の爆発音が確認されたという。
消防本部は、水没した接続箱が水位低下で露出し、ショートして出火した可能性があるとみている。テレビ朝日も、パネル下の電気設備の一部がショートした可能性を伝えているが、出火原因は確定していない。
感電リスクから消火活動を見送り
毎日新聞によると、消防隊員はボートで接近を試みたものの、感電の危険などから消火活動を行わなかった。FNNは人的被害は確認されていないと報じている。消防本部の公式案内では鎮火となっている一方、午後の報道では再び炎が確認されており、現場状況は変動していた。
