ニチレイ、7月のサイバー攻撃で個人情報漏えい 配送先・取引先・従業員など計5万3866件
ニチレイは2026年9月18日、7月のサイバー攻撃を受けたサーバーに保管されていた個人情報計5万3866件の漏えいを確認したと発表した。対象は配送先顧客、取引先役職員、グループ従業員とその家族、求職者。同日時点で、不正利用などの二次被害は確認されていない。
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ニチレイは2026年9月18日、7月のサイバー攻撃を受けたサーバーに保管されていた個人情報計5万3866件の漏えいを確認したと発表した。対象は配送先顧客、取引先役職員、グループ従業員とその家族、求職者。同日時点で、不正利用などの二次被害は確認されていない。
ニチレイは2026年8月14日、7月のサイバー攻撃で被害を受けたサーバーの一部に、国内グループ会社が扱う従業員情報が保管され、一部に漏えいのおそれがあると発表した。現時点で、対象情報の不正利用は確認されていない。
共同通信は2026年8月10日、ニチレイへのサイバー攻撃を巡り、RansomHouseと名乗る集団が同社から盗んだとするデータがダークウェブ上で公開されていると報じた。ニチレイは公開を把握しているが、個人情報漏えいの詳細は明らかにしていない。
TBS NEWS DIGによると、RansomHouseを名乗る集団が2026年7月21日、ダークウェブ上でニチレイへの犯行を主張した。ニチレイはこれに先立ち、サイバー攻撃と物流・出荷への影響を公表していた。
ニチレイは2026年7月15日、国内グループの物流・出荷業務に影響を与えたシステム障害について、サーバーがサイバー攻撃を受けていたと公表した。安全確認を進め、冷蔵倉庫の入出庫と冷凍食品の出荷を17日から段階的に再開する予定だ。