日本、対ロ輸出禁止を拡大 プラスチック・銅製品・ガスタービンなど追加、10月16日施行へ
政府は2026年10月2日、ウクライナ情勢を巡る追加制裁として、ロシアの産業基盤強化に資する物品の輸出禁止措置を追加導入すると発表した。赤澤亮正経済産業相は6日の閣議後会見で、一部のプラスチックや銅製品、ガスタービン、希少金属のタングステンなどを追加対象として挙げた。ロイターによると、輸出貿易管理令を一部改正し、10月16日に施行する予定だ。
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政府は2026年10月2日、ウクライナ情勢を巡る追加制裁として、ロシアの産業基盤強化に資する物品の輸出禁止措置を追加導入すると発表した。赤澤亮正経済産業相は6日の閣議後会見で、一部のプラスチックや銅製品、ガスタービン、希少金属のタングステンなどを追加対象として挙げた。ロイターによると、輸出貿易管理令を一部改正し、10月16日に施行する予定だ。
政府は4月21日、循環経済に関する行動計画を取りまとめた。再生材の国内供給力を高め、金属やプラスチック、レアアースなどの資源の海外依存を抑えつつ、経済安全保障の強化につなげる狙いだ。共同通信系報道では、2030年までに官民総額約1兆円を投じ、リサイクル拠点の整備や新技術開発を進めるほか、素材ごとに供給目標を設ける構想という。