安全保障との連携を柱に据える 次期科学技術・イノベーション基本計画
第7期科学技術・イノベーション基本計画が答申素案を公表、基礎研究と人材育成の強化に加え「国家安全保障との連携」や「戦略的科学技術外交」を柱に据え、内閣府素案は科学技術を国力・安全保障の基盤と位置付け、研究投資や国際連携の強化を求め、3月末の答申と閣議決定に向け詰めの段階に入った。
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第7期科学技術・イノベーション基本計画が答申素案を公表、基礎研究と人材育成の強化に加え「国家安全保障との連携」や「戦略的科学技術外交」を柱に据え、内閣府素案は科学技術を国力・安全保障の基盤と位置付け、研究投資や国際連携の強化を求め、3月末の答申と閣議決定に向け詰めの段階に入った。
政府は原油高への追加対応として、24日の閣議で2025年度予算の予備費から8000億円をガソリンなど燃料補助金の基金に積み増すと決定。内閣府は城内経財相の説明として、燃料価格の上振れが家計負担や物流費を押し上げる懸念を受け、予備費で抑制策を急ぐとした。
内閣府が3月19日公表の1月機械受注統計で、設備投資の先行指標とされる船舶・電力除く民需は季節調整値9824億円、前月比5.5%減で2カ月ぶりの減少。市場予想より下げ幅小さく、基調判断は「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。ただし今後の設備投資動向が注目される。
内閣府が公表した2025年10〜12月期の実質GDP(2次速報)は前期比0.3%増、年率1.3%増に上方修正。1次速報(前期比0.1%、年率0.2%)から個人消費や設備投資の最新統計を反映して改善し、落ち込みから持ち直したが景気回復が力強いとは言えない。
内閣府のGDP速報によると、10〜12月期の実質成長率は年率0.2%のプラス(四半期ベース0.1%増)で、7〜9月期のマイナスから2四半期ぶりにプラスに回復し、景気の底堅さを示した。消費や設備投資、外需の寄与バランスが注目される。今後の改定や政府の政策対応も焦点だ。
生成AIの社会実装が進む一方で制度が追いつかないとして、城内実担当相は2月10日の閣議後会見で、規制や制度上の障害に関する情報提供を内閣府ウェブサイトで3月10日まで募集すると発表した。収集した情報はルール整備や対応方針の検討に生かすとした。
内閣府は、2026〜30年度の「第7期科学技術・イノベーション基本計画」で国家安全保障との連携を軸に据え、デュアルユース(軍民両用)研究の推進を計画案に初めて明記する方針を示し、5日からパブリックコメントを開始、3月中の閣議決定を目指している。
内閣府が1月19日公表した2025年11月の機械受注(民需、船舶・電力除く、季節調整値)は前月比11.0%減の8839億円に落ち込み、企業投資の先行指標として景気の下支え期待が後退。企業の投資計画見直しや雇用・生産への波及も懸念され、今後の経済指標や政策対応に注目が集まる。
X(旧ツイッター)上で生成AI「Grok」による他人の写真・イラストの無断加工画像が拡散し、性的偽画像の被害も指摘。被害拡大を受け被写体の権利保護や削除体制の強化が課題となる中、小野田紀美AI戦略担当相は1月16日内閣府がX社に改善を求め、書面での迅速な報告を要請したと説明した。
内閣府が2026年春にもヒューマノイド研究開発を新設へ。PD交代で従来のロボット枠を見直し、介護や災害対応、宇宙分野などに資源を集中する構想が浮上。政府の公的支援で人型ロボットの実用化や実験支援など応用開発を促す狙い。産業化や人手不足の解消にもつなげる狙いもある。
内閣府が2026年1月9日に公表した速報の世論調査で、自衛隊の規模・能力を「増強した方がよい」が45.2%で1991年以降最多。一方「今の程度でよい」は49.8%で拡大一辺倒でない実態が示された。防衛装備の海外移転推進は約7割が肯定的だった
JAXAは2026年1月7日、内閣府の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」7号機(QZS-7)を搭載予定だったH3ロケット9号機の2月1日打ち上げを延期すると発表。2025年12月22日の8号機打ち上げ失敗を受け、原因究明と機体への影響評価を優先する。
内閣官房・内閣府に積み上がった会議体は政策の推進力である一方、運用の重さが課題に。高市早苗首相の下、木原稔官房長官が類似・重複や事実上休止の会議を棚卸しし、内閣官房だけで2025年11月26日時点で88に上る会議体の整理を進める方針だと政府は説明している。
国交省と内閣府が公表した「造船業再生ロードマップ」は、国内の造船力を2035年までに倍増させる計画。2024年の国内建造量は907万総トンで、船主の需要を満たせず海外発注に依存する現状をどう埋めるかが課題だ。生産能力や技術継承の強化策で不足を埋める方策を示している。
内閣府は2025年12月23日、ドル換算の2024年日本の1人当たり名目GDPが3万3785ドルでOECD38カ国中24位に後退、2023年の22位から過去最低を更新。成長率に加え円ドル為替の重みが順位に影響し、国際比較での位置付けが改めて浮き彫りになった。
内閣府はSIPの一環で小笠原諸島・南鳥島にレアアースを含む海底泥の大量処理施設を2027年までに整備、海底約6000mから泥を回収する実証試験を同年に開始し、「掘る」前に「さばく」段取りや環境対策などの体制整備を進め、国内の資源確保や技術開発も視野に入れる。
内閣府は2025年7-9月期の需給ギャップ推計を-0.2%と発表。年換算で約1兆円の需要不足と算出され、GDPベースの景気評価は小幅ながら、物価や賃上げの実感とずれやすく、政策判断や今後の賃金・物価動向の注視が求められる。専門家の分析や企業の賃上げ・採用動向との照合も焦点だ。
政府は国際標準づくりに戦略的に関わろうと、技術の優位を市場の勝ち筋へつなぐ「舞台裏」を官民で組み直すため、内閣府と経団連が事務局を務める官民連携の新枠組み「官民ハイレベルフォーラム」を近く立ち上げ、2026年1月に初総会を開く予定だ。運営体制や連携の具体策を詰める見通しだ。
内閣府の2次速報で2025年7〜9月期GDPが年率▲2.3%に下方修正。実質成長率は前期比▲0.6%で6四半期ぶりのマイナス。設備投資の低迷が主因で、家計や中小企業の景況感と景気回復への影響が懸念される。消費や雇用の先行きにも不透明感が強まり、政策対応の必要性が改めて浮上している。
内閣府の季節調整済み実質GDP1次速報(2025年7〜9月期)は前期比0.4%減、年率1.8%減でマイナスは6四半期ぶり。米国の高関税が自動車を中心に輸出を直撃し、外需の弱さが四半期成長率を鈍らせた。政府は景気動向を注視し、今後の政策対応が焦点となる。