NASA、ISS新クルーの隔離開始 打ち上げ日程を2月に前倒し
国際宇宙ステーション(ISS)行きCrew-12の交代クルー4人が感染持ち込み防止の隔離を開始。NASAは打ち上げ最短機会を米東部時間2月11日早朝(日本時間同日20時)に設定し、当初予定を前倒し、ISS運用の継続性が改めて注目される状況だ。
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国際宇宙ステーション(ISS)行きCrew-12の交代クルー4人が感染持ち込み防止の隔離を開始。NASAは打ち上げ最短機会を米東部時間2月11日早朝(日本時間同日20時)に設定し、当初予定を前倒し、ISS運用の継続性が改めて注目される状況だ。
米航空宇宙局(NASA)は1月8日、ISS滞在の4人の宇宙飛行士を当初より1カ月以上早めて地球へ帰還させる方針を発表した。乗員1人に健康面の懸念が生じ、状態は安定だが氏名や症状は医療プライバシーのため非公表で、帰還日程や任務への影響は今後調整される。
JAXAの新型無人補給機HTV‑X1号機が10月26日にH3ロケットで打ち上げられ、ISSへの接近やロボットアーム把持、夜の結合が計画どおり進行。結合後にハッチが開放され入室作業が確認され、今後は補給物資搬出や実験支援を数カ月にわたり行う運用が続く見通しだ。
2025年10月26日、種子島からH3ロケット7号機が新型補給機HTV‑X1を打ち上げ。JAXAは分離後の通信・姿勢を確認し、ISS到着は10月30日未明にロボットアームで把持される見通し。機体は順調にISSへ向かい、新型HTV‑X1の実運用に向けた重要な一歩となる。