LSTCなど5者、2nm世代半導体で医療AIを高速化へ NEDO採択、3システムを共同開発
LSTC、北海道大学、富士フイルム、GEヘルスケア・ジャパン、ベルギーのimecは2026年10月20日、推論に特化した2nm世代半導体を活用する医用画像処理システムの研究開発が、NEDOの委託事業に採択されたと発表した。画像診断、診療、手術をリアルタイムで支援する3つのシステムの開発を目指す。
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LSTC、北海道大学、富士フイルム、GEヘルスケア・ジャパン、ベルギーのimecは2026年10月20日、推論に特化した2nm世代半導体を活用する医用画像処理システムの研究開発が、NEDOの委託事業に採択されたと発表した。画像診断、診療、手術をリアルタイムで支援する3つのシステムの開発を目指す。
経済産業省は2026年10月19日、2nm世代半導体の量産を目指すラピダスに対し、2027~2029年度の3年間で計4000億円の追加出資を要求する計画を示した。ロイター配信記事とEE Times Japanが伝えた。政府出資によって同社の自己資本を強化し、量産設備の増強に必要な民間融資の調達を後押しする狙いがある。
日本IBMは2026年4月13日、研究開発プロジェクト「脳に着想を得た2nm半導体次世代AIアクセラレータの研究開発」が、NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成)」に採択されたと発表した。2ナノメートル世代の半導体と脳に着想を得た設計手法を組み合わせ、低遅延と超低消費電力を両立する次世代AIアクセラレータの実現を目指す。