SpaceXによるCursor買収でOpenAIが契約終了方針 将来モデルの提供も停止へ
OpenAIは2026年8月28日(現地時間)、SpaceXが買収したCursorへのOpenAIモデル提供契約を段階的に終了する意向をSpaceXに通知し、11月12日を停止予定日として提示した。提供終了は現時点では提案段階で、Cursor側は協議を続けている。
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OpenAIは2026年8月28日(現地時間)、SpaceXが買収したCursorへのOpenAIモデル提供契約を段階的に終了する意向をSpaceXに通知し、11月12日を停止予定日として提示した。提供終了は現時点では提案段階で、Cursor側は協議を続けている。
SpaceXAI(旧xAI)は7月8日付で、AIモデル「Grok 4.5」を公開した。コーディング、エージェント型タスク、ナレッジワーク向けの最上位モデルと位置付け、API、Grok Build、Cursorなど開発者向け環境で提供を始めた。
米ITメディアのThe Informationは、SpaceXAI(旧xAI)とAIコーディング支援サービス「Cursor」が共同開発した初のAIモデルについて、2026年7月8日にも公開される可能性があると報じた。ロイターは7日、同報道がスタッフ向けメモに基づくものだと伝えた。
SpaceXは米国時間2026年6月16日、AIコーディング支援ツール「Cursor」を展開するAnysphereを600億ドル相当の株式で買収する合併契約を結んだとSECに届け出た。6月12日のナスダック上場直後の大型M&Aで、完了は第3四半期を見込む。