ミャンマー、レアアース採掘地点がクーデター前の215から590超へ OHCHRが環境被害を警告
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は2026年8月25日(OHCHR掲載日)、ミャンマーのレアアース採掘地点がクーデター前の215カ所から同年5月31日時点で590カ所超に増えたと報告した。採掘の大半は中国市場向けで、違法・無規制の採掘などを含む違法経済が紛争を資金面で支えていると分析した。
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国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は2026年8月25日(OHCHR掲載日)、ミャンマーのレアアース採掘地点がクーデター前の215カ所から同年5月31日時点で590カ所超に増えたと報告した。採掘の大半は中国市場向けで、違法・無規制の採掘などを含む違法経済が紛争を資金面で支えていると分析した。
OHCHRは2026年8月25日(現地時間)、国連ジュネーブの公式ブリーフィングで新報告書を公表し、ミャンマー、特に少数派の人権状況が「新たな低水準」に落ち込んだと評価した。ロヒンギャへの侵害と、違法なレアアース採掘などの違法経済が紛争を支える構図を指摘している。