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在日アフガニスタン大使館(東京都内)は1月31日を最後に、2月1日から領事業務を含む全ての活動を一時停止する。タリバン復権後も旧民主政権が任命した外交団が運営を続けてきたが、その「継続」がいったん途切れる形だ。
東京のアフガン大使館 全業務一時停止
毎日新聞の報道をStartHomeが転載した記事によると、大使館は昨年12月26日の声明で、政治・経済・文化・領事を含む大使館業務を「当面」止めると明らかにした。停止の期限や再開の見通しは示していない。
停止は日本の外務省との協議を踏まえ、双方の合意に基づくとしている。一方で、詳しい理由は公表しておらず、大使館関係者も「何も決まっていない」としている。建物は当面閉鎖される見通しだ。
「領事業務を含む全ての活動停止」としている点は重い。パスポート関連や各種証明など、在日アフガニスタン人が日常的に必要とする手続きが止まるためだ。
旧政権任命の外交団 運営継続に限界
Amu TVやKhaama Pressによると、東京の大使館はタリバンが実権を握った2021年以降も旧政権側の外交官が運営してきた。大使は旧政権期に任命されたシャイダ・モハマド・アブダリ氏だという。
大使館は外交関係に関するウィーン条約に触れ、日本側が公館の施設などを尊重・保護する枠組みの中で停止に踏み切ったと説明した。日本政府がタリバン政権を正式承認していない状況下で、「誰が窓口になるか」という問題が改めて表面化した格好だ。
