アフガニスタン・バダフシャン州でタリバン幹部銃撃死、ISホラサン州が犯行声明
AP通信とロイター通信によると、アフガニスタン北東部バダフシャン州で2026年7月28日(現地時間)、州情報・文化局長のザビフラ・アミリ氏が銃撃され死亡した。AFP通信によると、ISホラサン州は翌29日(現地時間)、犯行声明を出した。
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AP通信とロイター通信によると、アフガニスタン北東部バダフシャン州で2026年7月28日(現地時間)、州情報・文化局長のザビフラ・アミリ氏が銃撃され死亡した。AFP通信によると、ISホラサン州は翌29日(現地時間)、犯行声明を出した。
パキスタンとアフガニスタンの国境地帯で武力の応酬が続き、緊張が一気に高まっている。パキスタン政府側は2月27日、アフガニスタン側への攻撃でタリバン暫定政権の兵士が100人を超えて死亡したとの見方を示した。アフガン側も反撃の成果を主張しており、死傷者の規模を含めて情報は錯綜している。
在日アフガニスタン大使館(東京都内)は1月31日を最後に、2月1日から領事業務を含む全ての活動を一時停止する。タリバン復権後も旧民主政権が任命した外交団が運営を続けてきたが、その「継続」がいったん途切れる形だ。
国境の検問所に人影がまばらになり、砂塵だけが風に舞う。アフガニスタンのタリバン暫定政権と隣国パキスタン政府は15日夕、国境地帯で続いていた武力衝突をめぐり停戦で合意した。開始は同日22:00。期間はパキスタンが48時間と明示する一方、タリバン側は期間を特定せず、食い違いが残る。停戦が続き緊張が冷えるかが焦点となる。さらに同日、首都カブールで爆発が起き、病院に多数が搬送されたとの報も重なる。脆い静け…
乾いた山風のなか、国境の峠に積み荷を載せたトラックが動けず列をつくった。パキスタンとアフガニスタンの間で、2025年10月12日に銃撃と砲撃が交わされ、タリバン側は「報復」と位置づけて攻撃を認めた。双方の死傷者数は食い違い、貿易と往来は止まり、緊張は一段と深まっている。戦場の外側で暮らしの音がやむとき、対立の影は日常へと伸びる。
2025年9月19日、タリバン政権はアフガニスタンの大学に対し、女性が著した書籍をカリキュラムから排除するよう指示した。専門書や実用書も含む約140冊が対象とされ、高等教育の「中身」そのものが書き換えられようとしている。学びの場は誰のためにあるのか?